その8-井戸枠の挿入
挿入した井戸枠全てです。
VU125 外径140mmです。(井戸穴は180mm)
VU150でも良かったと思いますが、途中で引っ掛かったりすると取り返しが付かなくなることを案じ125にしました。小心者です。
2m×7本=14mです。
左側の2本は、水が入る部分と予測して、
多い方が良いと思い2m×3本=6mとしました。井戸枠を挿入した後、引き抜いて穴を開けなおすと言うことは不可能なためです。
(それでも多すぎたかも)

H18/4/30
ディスクグラインダーでスリットを入れているところです。
塩ビパイプの切りくずと言うか埃がすごくマスクも欲しかったぐらいでした。


H18/5/3
スリットも全てあけ終えて次に砂吸い上げ防止に網戸のネットのような農業用の日除けに使われている『寒冷紗(カンレイシャ)』を巻きました。
念入りに7~8回巻きました。


H18/5/3
寒冷紗を巻いた4mは予め接着・繋いでおきました。
この大きなパイプを如何にして一人で接着するかが悩みの種でした。パイプを購入したパイプ専門店に行って聞いても・・・
1人ではね~と言って首を振り無理と言わんばかりでした。
こんなことではへこたれません。
HCをうろうろしていたら長さ4mの『ラチエット式ベルト荷締機』なる物が目に留まりました。
これだと即購入しました。
早速この『ラチエット式ベルト荷締機』を使い接着のテストをしたところ、予想したとおり何の苦もなく巧くいきました。尚、
パイプを購入した店で教えて貰った塩ビ用の接着剤『低粘度遅乾性』が無かったら失敗していたでしょう。
NET 1Kgで ¥787でした。ラチエット式ベルト荷締機は¥997でした。




H18/5/14
いよいよ井戸枠の挿入です。
滑車(商品名 ホイストロープ¥1,418)を使い井戸枠を吊り上げて井戸枠の挿入開始です。
2m×2本=4mかなり難儀しました。

何とかまっすぐ立たせ静かに井戸の中に下ろして行きました。
途中で引っ掛かることもなくすんなり入って行きました。

パイプが井戸に落ちないようにパイプをガッチリ挟む道具も作り万全です。
次に残り2mの寒冷紗を巻いたパイプを接着しているところです。
用心のため、30分程度養生時間をとりました。
パイプのところに見えるオレンジ色の帯状の物がラチエット式ベルト荷締機です。
2m×7本=14mの井戸枠全部入れるのに丸1日掛かってしまいました。
合計5箇所の接着でした。
接着の養生時間だけでも約3時間・・・プロはどうしているのだろう・・・こんな時間を掛ける訳無いですよね。
H18/5/18
ホームセンターに山砂を買いに行き10Kg×6袋 を井戸と井戸枠の間に投入しました。その後、
掘り出した土嚢袋に入れた粘土まじりの砂21袋を投入して井戸枠挿入工事は目出度く終了となりました。



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コメント
いや!参考になりました。二号機に挑戦予定ですが、楽しく読ましていただきました。
経費節減に努めてみます、年金生活では余り・・・
小石に当たったときの方策が・・・心配です!
投稿: 藤田公彦 | 2009年3月12日 (木) 16時55分