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ギックリ腰で入院3泊4日

初めてのギックリ腰(急性腰痛症)で入院3泊4日

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退院した日、9月23日に撮りました。








2008/9/13(土)

木材で自作した大きなプランター(幅80cm奥行30cm高さ25cm)が腐ったため、 プラスチックのプランターに植え替えようとして作業をした。
まず、腐った木材を全て壊し、植えている木(柊ヒイラギと名前不明の木2本)だけにした。
木の根が土を巻き込み土はあまり崩れない。
土をほぐしてしまうと木が枯れるかも知れないと思い、適当に土をを落とした。
しかし、それでもかなりの重さのようであった。20キロ以上はあるようである。
持ち上げられるかなぁ・腰は大丈夫かなぁ・エーイ面倒くさい・・・・・と思い、一気に持ち上げ新しいプランター入れた。この時、 腰は大丈夫でギックリ等は無かった。
しかし、作業が終わった後、少し腰が痛いような違和感が残った。

憎きプランター
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2008/9/14(日)、15(祭日)
生垣の剪定等行なう。腰に違和感があるが、痛いと言うほどもなかった。

2008/9/16(火)~19(金)
通常どおり会社で仕事をした。椅子から立上がり腰を伸ばす時にシャキッと伸ばせない。
少し、腰が痛い。しかし、腰を伸ばしきると全然なんとも無い。
しかし、日に日に痛さが増している感じであった。
同僚から、病院に行った方が良いよ、と何度も言われた。

2008/9/20(土)10時頃
ここ1週間、ずっと腰に違和感があり、少し痛かったため、ちょっと病院に行って来るかと自分で車を運転して病院に行き診察してもらった。
診察結果は、軽い「ギックリ腰」でしょう、とのことであった。

2008/9/20(土)14時頃
約5~6分ぐらい庭の草取りをして立上がろうとした時、突然腰に痛みが走り立上がれなくなった。そばの立ち木につかまりやっと立上がった。
やっと家の中に入り、しばらく横になっていたが、周期的に5~6分間隔で腰に耐えられないような激痛が走り出した。

2008/9/20(土)15時半頃 ・・・・・・入院・・・・・・
救急車を呼ぼうか・・・・待てよ、近所の噂になるのは嫌だ・・・・
午前中に行った病院に電話したら土曜日の午後は休診だけど急患は診ます。とのことで何とか歩けるのですぐにタクシーを呼び、 藁でもすがる思いで病院に行った。

やっとのことで、診察室に入り少し激痛が収まった間に診察ベッドに仰向けになる。
しばらくそのままにしていたが、なかなか激痛が治まらない。
多分1時間程その状態だったと思う。先生も看護婦さんも見守るだけの感じであった。

「先生、痛み止めの注射とか何とかして下さい。」と懇願した。
先生いわく、じゃぁ注射しましょう。と  しかし、注射するにはうつ伏せにならないと出来ないとのこと。これが又大変でした。

先生:この注射はかなり痛いですよ!と言いながら注射を打ってくれた。
この注射が痛いのなんのって表現出来ない程痛かった。(多分余程大きな注射器?だったのでしょう。 ) 少しでも激痛が治まればと思い必死に我慢した。

激痛が、5分間隔から10分間隔と長くなった。病室に入ってから2時間は経ったと思う。
先生も辛抱強く良く付き合って頂いたものだと今となれば感謝感謝です。

先生:これでは、家に帰れませんね・・・・どうします?

我輩:泊めて下さい。と なぜか入院させて下さい。とは言わなかった。(入院設備が有るとは思っていなかった。 ) 入院することとなった。

病室は2階でエレベーターは無いとのこと。さぁどうするか。頑張って歩いて行くか、それともタンカに乗りますか?

我輩:頑張って歩きま~す。と答えたものの 診察室から2階の病室まで時々走る激痛と戦いながら、 両脇を先生と看護婦さんに抱えられながら死ぬ思いで行ったのであります。

2008/9/20(土)17時半頃(多分)病室到着
5分から10分毎に激痛が襲って来る。
18時10分奥様到着。突然の入院のため病院では夕食は用意出来ないとのことで、奥様がおにぎり・いなり寿司・着替えを持って来てくれた。
奥様は、この旦那の痛がる様子を見てビックリしたのか、唯見ているだけであった。
我輩は奥様に帰って良いよと言うしかなかった。
痛くとも何か食べて体力を付けなくてはと思い、激痛の合間におにぎり1個食べた。

襲って来る激痛の間隔が22時頃から1時間程と長くなり、これ以降は何時激痛が来るかと恐怖に怯えながら、 まんじりともせず朝を迎えた。

この夜は、殆んど寝れなかった。
ともかく仰向けにじっと寝ていると痛みは走らなくなった。しかし、寝返りをしようとすると痛みが走るので寝返りが出来ない。これが辛かった。

2008/9/21(日)8時朝食
パン3個と後何かがあったが、とても起きて食べれる状態ではない。パン1個を食べた。
仰向けに寝たまま食べたのは、60年の人生で始めての経験でした。

09:00
このまま寝たきりになってしまう。痛さを我慢して起きようとするが、怖くて起きれない。あの激痛が何時来るかの不安・ 恐怖と戦いやっとベッドの上に座ることが出来た。
途中何回か痛さが来たが、我慢出来る範囲内であった。

10:30
座ることが出来たら次には何とかベッドから降りて歩いてみたい。
9/20 17:30~9/21 10:00まで約17時間天井を見て寝返りも打てず、寝返りが打てないのがこんなに辛いとは思わなかった。
そうだ「タバコ」だ!タバコを吸いたい。タバコを吸わない人・嫌いな人には分からないだろうが、ともかくタバコが吸いたい。
必死にベッドから降りて歩いてみた。歩けた。廊下に出て左右を見回して見ると、廊下の端っこに灰皿が見えた。 10m程度か 近くにトイレも見える。
これで、採尿器(商品名:安楽尿器デラックス)は使わなくて済む。昨夜2回程使った。

採尿器(商品名:安楽尿器デラックス)ネットで調べました。
こんなのは、二度と使いたくないです。
Photo

頑張って喫煙所まで行こう。近くに歩行器があったので、それを使いソロリ ソロリと歩き始めたが、時々ズキッと痛みが走る。 しかしその度に立ち止まりながら約10mの距離を10分以上掛けやっと喫煙所にたどり着いた。
その時のタバコが何と美味しかったことか。多分一生タバコは止められないでしょう。

その後、食事する度にタバコとトイレに行った。

2008/9/21(日)19:00頃
ゆっくりではあるが、右側への寝返りが出来るようになった。
非常にゆっくり、少しでも痛みが来ると止める。左側へ寝返り打とうとすると、途中でズキンと来る。 我慢出来ないことは無いが無理はしないようにした。

2008/9/21(日)の夜から9/22(月)の朝にかけて
とにかく天井を見ながら寝た。途中何度も目が覚めた。寝返り時の痛さで目が覚めたようである。

2008/9/22(月)04: 00
ハッキリと目が覚めた。看護婦さんが窓ガラスを閉めに入った来られたようだ。エアコン
はつけずに窓を一杯開けて貰っていた。朝方冷えるので閉めに来られたのでしょう。
謝感謝です。

ゆっくりと寝返りをしてみると、 右はOK左は少し違和感があり時々痛みも走る。
しかし、昨日程ではない。これは、確実に良くなっている。
ヤッターと言う感じでした。

08:00
朝食 ご飯がおにぎりから普通に盛ったご飯となる。かなり良くなった。起き上がる時と寝
る時に時々痛みが右腰にあるぐらいである。

13:00
ブログのネタにしようと思いこの記事を書き始めた。写真が無いと面白くないと思い奥様
にデジカメを持ってくるように電話した。

2008/9/23(火)05: 00
看護婦さんがお茶用の魔法瓶を取りに入って来たので目が覚めた。
起き上がる練習をしてみたら、昨日よりかなり楽であるが、まだ少し左腰に痛みがある。
歩いてみた。普通に歩く1/3程度の速さで歩けるようになった。

歩く途中で、痛みが走ることもない。 スピードを上げて歩くことも可能なようだ。しかし、怖くて(痛みが来るかもと)速く歩かなかった。

9時前に医者の回診があるので、退院の申告をしようと思った。

回診の時に退院したいのですが、と言うと「良いでしょう」と しかし、家に帰っても安静にしていないとぶり返しますよ! と注意を受けた。

2008/9/23(火)11:00
昼ご飯前に見事退院致しました。

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最後まで読んで頂いてありがとうございました。
皆様も腰だけは大事に、ギックリ腰は想像以上に痛い(激痛)ですよ・・・・・・・・・・
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コメント

denさんは初めてのギックリだったのでしょうか?
たぶんブロック注射でしょうね痛いと噂に聞いてます。
私は6年前に初めてやりましたが、運悪く会社で慣れない部署に移動直後で休めず・・・
医者に行かずに頑張りましたが1週間後にPCをしていてふり向いたら2回目
これも医者に行けずに・・・。
休憩時も立っていられず車で寝ながら休憩・・・。
その後は仕事に慣れ急に襲う病に医者に行き治療しだましだまし生活してます。
今思うと始めての時に良く病院に行かずに頑張ったと思う反面、治療していれば持病にならなかったのでは?
多少は後悔です。
とにかくお大事に!!

投稿: よたろう | 2008年10月 7日 (火) 20時32分

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