井戸掘り

その1-掘り始め~4m

今から井戸を掘ろう思っている人の参考になればと、 思い出しながら書きます。
                           
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最終結果として14m掘りました。
平成18年3月4日(掘り始め)~5月21日(ポンプ設置日)作業は土・ 日の休日のみです。その後の配管作業がありますが、1年以上経った今も配管作業は継続中です。今は台所の配管を考えています。
 
平成20年11月15、16日の二日間で念願の台所に配管しました。
詳しくは
その26 台所への配管を参照下さい。

どうして井戸を掘ったかと言うと、水道代を何とか安く出来ないかということでした。特に夏は生垣、 芝生等の散水もするため、2ヶ月間の上水道・下水道料金が3万円を越えることもあり『何とかせんといかん』と言うのがきっかけでした。

井戸を掘る場所を決定

とりあえず、邪魔にならない所を選定しました。 給湯器の近くでかなり狭い場所です。後々この狭さに苦労することになろうとは、もう少し広い場所が良かったかも。
P1010217s1
穴掘り開始
穴掘り道具品名:スパイラルディガー
浅香工業㈱を使い穴掘り開始です。
大きな石も出ずあっと言う間に約1m掘削終了です。

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そこで、 スパイラルディガーを切断しイレクターパイプで最初は2mに延長して掘削再開です。次に2m×2本の4mに延長して掘削しました。
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掘った泥はアルミパイプで作った可愛いスコップで掻き出しました。
4mまで掘った時の泥は写真のように極わずかです。

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4m近く掘った所で土に水分が混じり始めました。 ひょっとしたら水が出るかもとかなり期待が持てそうです。
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スパイラルディガーの掘削は4mまでとし、 塩ビ管で井戸掘り器を製作し本格的に掘ることにしました。(スパイラルディガーの穴径:68mmです)

4mまでは、繋ぎ部分を外したり接続したりの手間が掛からないため、あまり苦労せずに掘れました。
尚、殆んど大きな石も出なかったのが幸いしたと思います。

ここまでは、 スパイラルディガーの切断及びホームセンターでの買い物等を含め1日も掛かりませんでした

井戸掘り器の製作
井戸掘り器製作のためにホームセンターに行って塩ビ管・異径継手・ 刃先の金具を購入しました。ネットで検索した先輩方の井戸掘り器を参考に早速製作に掛かりました。
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下の右写真が完成井戸掘り器です。
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掘った泥の逆流防止の弁部分です。
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エアコン室外器近くの井戸掘り器が
・井戸掘り器1号で泥水を溜める部分は UV40
・下は井戸掘り器2号で泥水を溜める部分は UV65です。

P1010269s P1010276s

刃先の加工風景です。

P10003871s

これは、井戸掘り器 2号です。
泥水を溜める部分は UV65です。
刃先は、100×65 の異径継手です。

スパイラルディガーの穴径約7cmを9cmに広げながら掘りました。
ちなみに井戸掘り器 1号は、刃先65×50 の異径継手で作りましたがすぐに井戸掘り
器 2号に変えて掘りました。
殆んどこの2号が活躍しました。

P10005371s
1回 約10分程度掘って、井戸掘り器が重くなったら引き上げます。
これの繰り返しです。---忍耐と根性?---

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もったいないけど! 水道水で井戸掘り器の粘土混じりの砂を取り除いているところです。

P1000536s

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その2-10m~13m

10m~13m

このころは、イレクターパイプ(4m) を2本繋いだり外したりして掘っていました。
7~8m程度掘っているころだったと思います。

2001

イレクターパイプの私流の繋ぎ方

詳しくは「その24 イレクターパイプの繋ぎ方」 を参照下さい。
イレクターパイプの中に丁度入るパイプを捜します。
キツクもなく緩くもないパイプです。
イレクターパイプの内径24mm
捜したパイプは外径22mm
外径23mmのパイプを捜しましたが見つけられませんでした。
2002 2003

6mmのボルト2本と蝶ネジで接続しました。
井戸掘り終盤には、4mが3本と2m1本を繋いだり外したりでそれだけでも大変でした。
この接続ヶ所が3ヶ所ですから・・・

2004 2005

繋ぎ目にこのような細工もして見ました。ボルト穴が大きくならないようにする
為に切り込みを作りました。
20051 20052


10m達成です。
 2006/4/3

掘り始めてから1ヶ月(土・日作業)で10m達成です。ご苦労様2006

会社出入の水道設備屋さんからテスト用のポンプを借りることが出来ました。
世間話はしてみるものです。

20071 20072

水道設備屋さん(70過ぎのおじいさん?)と話 をする機会がありポンプの話をしたら、 いとも簡単にテスト用のポンプを貸して頂ける事となってしまいました。ラッキーでした。私の人徳かも・・・・・・・
早速その日の内に会社まで持ってきてくれました。
写真では分かりずらいと思いますが、モーターとホンプだけで制御は何にも無しのポンプです。
4/1、2にどうしても早く汲み上げたくて水道設備屋さんに聞いたら、井戸枠なしでそのまま汲み上げて見たら・・・と言われたので、 言葉に甘えて素掘りのままで汲み上げパイプの先端に網戸用の網をかぶせただけで電源を入れました。
汲み上げパイプ・・・10m NG やはり10mは無理のようでした。
浅井戸用のポンプは8mが限界とのこと
汲み上げパイプ・・・・9m OK 
後で考えたらパイプの長さは関係ありませんでした。呼び水の入れ方が、良くなかったようです。
最初20分程度はかなりの勢いで出ますが、その後は最初の勢いのような水流はありません。

多分、後の水量が湧き出している水量かも知れません。4時間程ポンプ稼動させましたが、水が枯れることはありませんでした。
やったーと言う感じです。

4/3(月)~4/7(金)まで毎日、 会社に行く前の朝と帰宅後の夜、汲み上げテストをしましたが、同じパターンでした。日毎に水が澄んでくるのにはびっくりしました。
以上のことを水道設備屋さんに話したら、いとも簡単に博多弁で「後1mぐらい掘っといた方がよかですたい!!冬が心配ですもんなぁ」 との返事でした。
どうやら、冬が夏より地下水位は下がるらしいです。

という訳で10m+1m=11m もう1mプラスして12mが取り敢えずの目標としました。

かなり濁っていますが、勢いよく水が出てきます。感動でした。
2008 2009


13m達成です。  2006/4/16

井戸枠を入れずにここまで掘りました。
しかし、1週間ほったらかして次の休日に掘ろうとすると、50cm程せっかく掘ったのに土砂で埋まっています。
2010

2011 2012
まずは、この土砂を取り除くのに30分以上かかり、その後やっと新たに掘り下げると言うことの繰り返しです。

13mまで掘ったので、
・ポンプは『浅深両用ポンプ』日立CT-P250S(吸い上げ能力12m)
と決め、余裕をみて後1m掘ることにしました。目標14mです。水量があまり多くないと判断したためです。
それから、井戸枠を一気に入れる計画です。

2020
とうとう足場用の鉄パイプでやぐらを組んでしまいました。
もっと、早くやぐらを組めば良かったと後悔です。これで厄介だった4mのバイプの取り回しも少しは楽になりました。


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掘削時の要注意事項

井戸掘り器を井戸の底にに1~2分でも置いたままにすると、 井戸掘り器が人力ではどうしても動かなくなります。
井戸の底はどうなっているのだろうと底まで行って見てみたいと何度も思ったものです。

その時活躍したのが、安物の滑車です。写真の黄色いロープです。


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その3-14m達成

とうとう14m達成です。
2006/5/20

312006/4/3に10mでしたから14m達成まで1ヶ月以上掛かったことになります。

井戸枠は、13m10cm掘ったところで挿入しましたので約90cmは井戸枠無しです。


井戸枠挿入の決断は、どうせポンプの吸い上げ能力は、12mだから13m掘ればいいか・・・でした。

VU125の井戸枠を挿入後少々欲が出て、 水道の水をホースで勢いよく流し込みながら借用のテスト用ポンプで泥水と一緒に吸い上げると14mまで掘ることが出来ました。しかし、 すぐに砂が底に溜まってしまう。

井戸枠を下げようと思ったが、井戸枠のまわりには
・大粒の山砂60L(ホームセンターで購入)
・掘り出した土嚢袋に入れた粘土まじりの砂21袋
を入れた後なので、もう井戸枠を下げることは不可能、後の祭りです。


14m達成の4日後、 5月24日に井戸水の濁りが収まったころで井戸の深さを測定したところ、47cm程砂が溜まっていました。
1年以上経った現在
2008/1/6測定したところ殆ど変化はありません。

33















 


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その4-井戸掘り器 破損

事件発生井戸掘り器 破損

酷使に耐えかねとうとう破損してしまいました。


首の皮1枚繋がって井戸底に落ちず、良く上がって来たものです。
写真のように塩ビ管をもう一本使い二重にし、強度を増すこととしました。
P1010338s P1010346s

もし、 又折れた場合のことを考えて井戸掘り器の中にステンの針金を通しました。
最後まで、この針金が役に立つ事はありませんでした。

P1010352s P1010357s
P1010356s P1010353s


パイプの繋ぎ部分も破損してしまいました。
P1010514s_2 P1010513s
 
P1010516s


銀色に光っているチョット強そうなパイプに交換しました。

 






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その5-井戸掘り器 刃先

井戸掘り器の刃先

刃先は3個製作しました。一番活躍したのは井戸掘り器2号でした

左から 井戸掘り器1号、2号、3号 です。
P1010416s P1010433s

井戸穴の拡大用

井戸掘り器2号を改造して、井戸穴の拡大に使用しました。 井戸枠は、VU125を予定していたので、 余裕を見て
180mmに井戸穴を拡大しました。
P1010543s P1010434s
P1010444s P1010436s

3号井戸掘り器 
数回使用してお蔵入りしていただきました。

井戸穴を拡大する時に、 底に落ちた砂を回収するために製作した巨大な井戸掘り器です。 10



125×100の継手を使用しましたが、あまりにも大きくて井戸掘り

器を引き上げるのが、大変なため能率も悪く、数回使用してお蔵入りしていただきました。




14
P1010333s

15

 

 




 







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その6-井戸掘り風景 動画

井戸掘り風景の動画です。
 
P1000549s1_5

申し訳ありません。かなり重たいです。

「idohori_fukei.MOV」をダウンロード







井戸掘り器 からの泥落とし状況です。

P1000570s1_3 

申し訳ありません。かなり重たいです。

「doro_otoshi.MOV」をダウンロード






※ この動画をご覧になるためには、QuickTime が必要です。ご利用のパソコンに QuickTime がインストールされていない場合は、下記のリンク先ページから QuickTime (無料) をダウンロード、 インストールしてご利用ください。
QuickTime ダウンロードページへ

http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html


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その7-井戸 深さの変遷

井戸穴深さの変遷
00m00cm0304




0 m

平成18年3月4日




01m00cm0304




1m

平成18年3月4日




04m00cm0311



4m

平成18年3月11日





1000cm0403



10m

平成18年4月3日



この間約1ヶ月

13m00cm0416


13m

平成18年4月16日






13m15cm0513_3

13m15cm

平成18年5月13日


13m20cm0514
13m20cm
平成18年5月14日




13m20cm05141

13m20cm

平成18年5月14日






13m00cm~13m20の1ヶ月間は殆んど掘れてません。たったの20cmです。
井戸掘り器が破損したり、井戸の壁が崩れたりの連続でした。
早く井戸枠を入れて掘ったら良かったかも知れません。

井戸枠を入れ、水道ホースを底まで入れ蛇口を全開して、ポンプで汲み出しながら掘ったら、さほど苦労せず14mまで掘れたのには驚きでした。

しかし、井戸枠は13m10cmで固定していましたので上記の方法で掘った部分約90cmは井戸枠無しの状態です。
1年半以上経過した平成20年1月13日現在で約47cm程井戸の底に砂が堆積しています。 ポンプを設置した1年半前と殆んど変化ありません。

ポンプの吸い込み口は、地表から12m94cmの地点に設置していますので、計算上43cm井戸の底まで余裕あります。


14m00cm


14m

平成18年5月20日






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困った時の神頼み

お酒と塩を井戸の神様に捧げました。








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掘り出した泥(粘土混じりの砂)は、

土嚢袋 45袋 でした。




P1010566s











井戸の水位は、季節によりかなり変動します。

詳しくは「その23 井戸水位の変化」 を参照下さい。


 ・春 地表から - 3m94cm H18/5/27計測

 ・夏 地表から - 3m46cm H18/7/28計測


 ・秋 地表から - 4m28cm H18/9/29計測

 ・冬 地表から - 4m68cm H18/1/14計測

夏と冬とでは約1m程度水位が変化するようです。

03m46cm03m46cm1












肥後椿 談 ・・・・・ 今では、 おいしい井戸水を思う存分頂いております。
P1010481s





















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その8-井戸枠の挿入

井戸枠の挿入A06

挿入した井戸枠全てです。

VU125 外径140mmです。VU150でも良かったと思いますが、 途中で引っ掛かったりすると取り返しが付かなくなることを案じ125にしました。小心者です。

2m×7本=14mです。

左側の2本は、水が入る部分と予測して、 多い方が良いと思い2m×3本=6mとしました。井戸枠を挿入した後、引き抜いて穴を開けなおすと言うことは不可能なためです。 (それでも多すぎたかも)

A010430 

H18/4/30
ディスクグラインダーでスリットを入れているところです。

塩ビパイプの切りくずと言うか埃がすごくマスクも欲しかったぐらいでした。




A02A03

 









H18/5/3
スリットも全てあけ終えて次に砂吸い上げ防止に網戸のネットのような農業用の日除けに使われている『寒冷紗(カンレイシャ)』を巻きました。
念入りに7~8回巻きました。

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H18/5/3
寒冷紗を巻いた4mは予め接着・繋いでおきました。

この大きなパイプを如何にして一人で接着するかが悩みの種でした。パイプを購入したパイプ専門店に行って聞いても・・・ 1人ではね~と言って首を振り無理と言わんばかりでした。


こんなことではへこたれません。
HCをうろうろしていたら長さ4mの『ラチエット式ベルト荷締機』なる物が目に留まりました。


これだと即購入しました。
早速この『ラチエット式ベルト荷締機』を使い接着のテストをしたところ、予想したとおり何の苦もなく巧くいきました。尚、 パイプを購入した店で教えて貰った塩ビ用の接着剤『低粘度遅乾性』が無かったら失敗していたでしょう。
NET 1Kgで ¥787でした。ラチエット式ベルト荷締機は¥997でした。

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A070514
H18/5/14
いよいよ井戸枠の挿入です。
滑車(商品名 ホイストロープ¥1,418)を使い井戸枠を吊り上げて井戸枠の挿入開始です。
2m×2本=4mかなり難儀しました。






P1010537s





何とかまっすぐ立たせ静かに井戸の中に下ろして行きました。

途中で引っ掛かることもなくすんなり入って行きました。








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パイプが井戸に落ちないようにパイプをガッチリ挟む道具も作り万全です。







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次に残り2mの寒冷紗を巻いたパイプを接着しているところです。
用心のため、30分程度養生時間をとりました。
パイプのところに見えるオレンジ色の帯状の物がラチエット式ベルト荷締機です。


P1010542s











2m×7本=14mの井戸枠全部入れるのに丸1日掛かってしまいました。

合計5箇所の接着でした。
接着の養生時間だけでも約3時間・・・プロはどうしているのだろう・・・こんな時間を掛ける訳無いですよね。

H18/5/18
ホームセンターに山砂を買いに行き10Kg×6袋 を井戸と井戸枠の間に投入しました。その後、 掘り出した土嚢袋に入れた粘土まじりの砂21袋を投入して井戸枠挿入工事は目出度く終了となりました。


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その9-ポンプの据付

ポンプの据付

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H18/5/20

待望のポンプ日立のCT-P250S
到着です。
その2 10m~13m』 で書いたテスト用のポンプを貸して下さった水道設備屋さんからお礼の意味を含め購入しました。
井戸は専門ではないので安く出来ないからと


 
 ●吸い上げパイプVP30 4m×4本
 ●圧力パイプVP25 4m×4本
 ●エルボ30、エルボ25、ソケット30、ソケット25 各4個
 ●バルブソケット30、バルブソケット25 各2個

を何も言わなかったのに使って下さい。と一緒に持って来て頂きました。
感謝 感謝です。ネットで新品を買うより安くなったかも・・・・・・・・

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井戸枠の蓋に水位測定が出来るように細工をしました。
ポンプを設置した後、手で持っている小さな蓋を外し水位測定器(自作)
で水位を測定しようとの魂胆です。

水位測定器は『その10 水位測定器』 で紹介します。

0605_0520_0650











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H18/5/21
吸込管・圧力管を井戸に落とさないように慎重に接着しながら4m×3本を
挿入しました。
接着する時は、バークランプ300ミリ¥925 で固定しました。手の力だけでは巧く継手に挿入できない時があり、 又ポンプへの繋ぎ込み部分「圧力口」「吸い込み口」に接続するには、プラスマイナス10mm以下の精度が必要なので、 このバークランプで調整しながら接着しました。

接着剤は、あわてて作業をしなくて良いように「その08-井戸枠の挿入」で紹介しました「低粘度遅乾性」を使用しました。 1人で作業する場合、速乾性を使うと絶対失敗すると思います。(特にひ弱な私は・・・・)

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とりあえず、ポンプは設置完了です。
朝7時から作業開始し、終わったのは夜の7時でした。

この井戸工事屋さんは仕事は丁寧ですが、ともかく仕事が遅い・・・・・・
まあ、しかし本当におめでとうございます。
1112_0521_1930










井戸の水量が心配なため、本格的な配管をするのは洗濯の実証テストをしてから行うことにしました。
ポンプを設置してから約1ヶ月程ホンプから洗濯機までビニールホース引っ張り洗濯に支障がないか検証しました。

奥様には毎日毎日ホンプから洗濯機まで、15mのビニールホースを家の中までいちいち引っ張り込んで手動での洗濯でした。
約1ヵ月奥様ご苦労さまでした。一言も文句言わず?・・・・・・・・・
P1010612s
この写真に写っているビニールホースが洗濯実験用のホースです。

約1ヶ月の実験の結果、十分使えるとの確証が得られたので、本格的な配管を実施するここととしました。






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その11-井戸設計図

井戸設計図

50 


「ido_zumen.pdf」をダウンロード


この図面で大体、井戸の状況が

分かって頂けるかと思います。





※ PDF 形式の文書をご覧になるためには、AdobeR ReaderR が必要です。ご利用のパソコンに Adobe Reader がインストールされていない場合は、 下記のリンク先ページから Adobe Reader (無料) をダウンロード、インストールしてご利用ください。
Adobe Reader ダウンロードページへ

http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html


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その22-井戸パイプ延長

井戸パイプ延長

延長完成写真です。
P1020023s1

平成18年5月18日のことです水が止まってしまいました。 (ポンプは動作していました。空運転です。)

奥様は洗濯・私は車の洗車と、掘り出した砂混じりの泥をやっと処分し、 活躍してくれた土嚢袋40数袋をトロ舟で井戸水を出しっぱなしで洗っていた時の事です。
1時間以上かも・・・・・・・・・・
通常水面は-4m程度ですが、大急ぎで水位を測定して見ると-9m80cmまで低下していました。

ジェット部はポンプの圧力/吸込フランジから- 12mに設置していますので、あと2m少々は余裕があるハズです。
しかし、-12mを超えたのかも知れません。まあ、湧水量が少ないと言うことでしょう。

平成19年1月3日井戸パイプを80cm延長

度々水が止まるようなことがあれば井戸パイプを延長することを考えていました。
しかし、注意して風呂への注水/洗濯等を同時にしないようにしていたのもあると思いますが、水が止まるようなことはありませんでした。

それでも少々心配だったので、気休めかも知れませんが、 80cm程井戸パイプを延長することとしました。
延長方法は、圧力管25VP・吸込管30VPを圧力口・ 吸込口から80cmの所で切断し80cmの塩ビ管を挿入し延長する方法で行ないました。

この結果ジェット部は-12m80cmの位置です。
ポンプの能力は-12mまでと説明書に書いてありますが、少しは余裕があるだろうと勝手に自分で判断しました。ハイ
パイプを延長後、現在まで水が止まることはありません。
ジェットの先端ストレーナ部から井戸の底まで43cmしか余裕がないので、砂が上がって来るかもと心配しましたが、それもありませんでした。

せっかく神様が与えて下さった、水道法の水質基準に【適合】 の井戸水を大切に使って行きたいと思います。

左側の写真は延長前で、 右側は吸込管30VPを80cm延長したところです。
P1020015s1 P1020019s

P1020020s P1020021s
吸込管30VPを80cm延長部の拡大です。 右側は吸込フランジ部を取り付け終了の写真です。尚、圧力管25VPも同様に延長しました。


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